奈良市議会 2022-12-06 12月06日-03号
11月12日開催の近隣住民の会へのSPCの説明で、同事業のホテル、外来エリア等の工事着工を令和4年11月から令和5年1月に、全館オープン予定を令和6年度中から令和7年度中に変更する、また法務省からの要請で、当初予定には全くなかった旧監獄敷地内のSPCが事業を行うエリアの拠点整備を、国の地方創生拠点整備交付金の認定を受けて急遽本市が行うことになったが、SPCの工事の遅れでその拠点整備は取りやめるとし、
11月12日開催の近隣住民の会へのSPCの説明で、同事業のホテル、外来エリア等の工事着工を令和4年11月から令和5年1月に、全館オープン予定を令和6年度中から令和7年度中に変更する、また法務省からの要請で、当初予定には全くなかった旧監獄敷地内のSPCが事業を行うエリアの拠点整備を、国の地方創生拠点整備交付金の認定を受けて急遽本市が行うことになったが、SPCの工事の遅れでその拠点整備は取りやめるとし、
当初の県の説明では、たしか平成32年に新キャンパスオープンということがあったから議会としても設置に至った経緯は存じておるんですけども、今では令和6年頃にオープン予定というような話も聞いております。
イ、はしお元気村は朝市を毎日常設で、また店内飲食及び交流スペースの設置を計画していると聞いておりますので、そしてまた今年中にオープン予定の件もお聞きします。 ウ、グリーンパレスの特に宿泊施設、コワーキングスペースについても触れたいと思います。 質問事項の2でございます。 北・東校区地域に洪水・内水氾濫時対象の避難所をということです。 両校区地区においては、共に当該施設がありません。
令和三年度末には、奈良県が整備中のなら歴史芸術文化村がオープン予定です。奈良県の強みである歴史文化、伝統技術を生かした交流拠点、本市に不足していた山の辺の道エリア初の宿泊施設、農村交流施設・道の駅を合わせた複合施設が生まれます。令和元年度は、奈良県と天理大学との連携協定も締結され、天理大学附属図書館及び参考館の持つ世界的に貴重な文化財、文献資料との相乗効果も期待されます。
来年1月末にオープン予定のホテルルートインの利用も含め、中南和に位置する桜井市にとりまして、国内外の観光客誘客についてどのように取り組む考えなのかお聞きいたします。 3点目は、小・中学校の統廃合について質問させていただきます。
来年、令和2年5月末の今オープン予定というふうに聞いております。鋭意、工事を進めていただいているところであります。 さらに、今年、平成31年3月16日にはおおさか東線が開通をいたしました。新大阪駅と奈良駅までの間を直通で結ぶ直通快速が設けられました。
まず、企業誘致係の業務内容でございますが、中和幹線沿道大福地区の企業誘致を初め、市内への工場等の立地を促進するための工場誘致や市内におけるホテルまたは旅館の新設、増設を促進するための誘致活動を主な事業としておりますが、そのほかにも、これは実際は頑張っているんだという中で、最近ではホテル誘致を行うための条例の整備や、ホテル誘致のプロポーザル関係業務などを行い、桜井駅北口に今年12月にオープン予定であります
いよいよ二〇二一年中にオープン予定になりました。市長も非常に熱心にいろいろ御意見を言ってくださっていると聞いております。また、私たちもぜひ成功させたいという思いでいっぱいです。なら食と農の魅力創造国際大学校関連施設も整備されることから、これらを核とした山の辺の道周辺の農村地域などにおけるにぎわいの創出や地域の活性化が共に生まれてくれれば、なおすばらしいものになると思います。
まず、1つ目の安全・安心のまちづくりでは、浸水から住居などを守る浸水対策用止水板等設置補助、また緊急断水時に対応するための応急給水設備の整備、また31年1月にオープン予定の泉の広場防災センターへの防災備蓄品の配備など、地域の防災力を高め、住民の安心・安全につながる施策を展開されております。
この施設は12月18日にオープン予定で、施設内には株式会社ママスクエアを誘致し、子育て中の女性を対象に、テレワークにより柔軟な働き方ができる環境整備を図ることで、女性の就業支援につなげていくとの説明がありました。
プールのオープン予定といたしましては、今のところ平成33年の夏を目指しております。 以上でございます。 ○議長(小西高吉君) 鈴木篤志君。 ◆2番(鈴木篤志君) 事業も開始されていますので、速やかに市民への説明責任を果たしていただく意味で、できれば工程表を明示いただきますよう強く要望しておきます。 ごめんなさい。次に、3点目も都市創造部長にお聞きします。
また説明書の9ページ、総合窓口のほうに戻るんですけれども、先ほどからいろいろと状況を聞かせてもらっていましたら、今9月議会ですし、いろいろと市民課等々でシミュレーションを始めるというようなことも12月初旬、中旬あたりからやるということで、来年2月13日でしたか、オープン予定ですけれども、今この状況を見ていましたら、2月オープンしていくのはなかなか厳しいのではないかなということをすごく私自身感じました
ところで、この橿原市、災害本部は、たしか地震の場合は耐震性の問題で万葉ホール、台風とかの水害のときはこの本庁舎4階の会議室やったと聞いておりますが、来年にオープン予定の新しい分庁舎の活用というのはどのように考えておられますか。
87: ◯21番(うすい卓也君) 広報に関してはこれが最後の質問になるんですが、例えば、来年オープン予定の新分庁舎、これを楽しみにされている方々もたくさんいらっしゃいます。
149: ● 観光政策課長 今度平成30年2月オープン予定されています宿泊施設と分庁舎からなる複合施設、最上階のほうに、市内を見渡せる展望施設が設けられます。展望施設というのは、広範囲な観光や歴史の遺産の魅力を、眺望を生かして、映像や体験で紹介するというような形で、現在プランニングのほうを行っております。
来年四月にはリニューアルオープン予定の天理駅前広場及び団体待合所は、活性化の拠点としてだけでなく、健康遊具を含め、多世代の遊びと交流の空間を福祉、子育て施策のアウトリーチの場として活用し、メディカルセンターや子育てセンターをはじめとするさまざまな施設や地域の取り組みと結ぶネットワークの核としていく考えです。
また、この条例の施行の日から指定管理者の指定期間の開始日の前日まで、つまりオープン予定の平成29年3月上旬から3月末までの間を特定期間ということで、指定管理者によらず市が運営するとともに、この1カ月間は使用料を無料として、PR期間で広くいろんな人に周知したいというふうに考えております。
歳出の主な内容といたしましては、国の地方創生推進交付金を活用して、子育て支援と働き方改革による雇用創出事業を推進するに当たり、潜在的なニーズを持った方々に対して、来年オープン予定の天理駅前広場を政策発信拠点として、PRイベントの実施やSNSでの情報発信などによって周知していくための政策アウトリーチ業務委託料と、産業振興館においてのテレワークのさらなる普及に努めるためのコンサルティング委託料や乳幼児を
買い物難民対策につきましては、3月議会でもお答えしたとおり、町内では平尾のオークワ跡地にエバグリーンがことし12月にオープン予定であり、南郷池ではコープなんごうも建設中で、移動販売車のサービス拡大や弁当の宅配事業なども検討されていると伺っております。外出困難な高齢者に対しましては、介護保険のサービスや軽度生活援助サービスでの買い物援助があります。